1歳児パパが考案した“画期的なボールプール”が超楽しそう 自ら柵になる姿に「斬新」「天才」と絶賛の声(1/2 ページ)
これはナイスアイデア!
1歳の息子のためにパパが考えた“画期的なボールプール”を紹介する動画がInstagramで公開され、「斬新」「これはすごい」と話題になっています。動画は112万5000回以上再生され、2万7000件以上の「いいね」が集まりました。
動画を公開したのは、1歳の息子・はるくんの日常を投稿しているアカウント「あろはるたん(@aloharutan)」さんです。
はるくんはカラーボールがたくさん入った“ボールプール”で遊ぶのが大好き。しかし、ボールが入っているバッグは小さいため、はるくんが入るとすぐにあふれて部屋中がボールだらけになってしまいます。
そこで、パパが一肌脱いでくれました。考案したのは、パパ自身が横に寝そべり、部屋の一角を囲うように手足を伸ばして身体を柵替わりにしたボールプールです!
パパがピンと身体を伸ばしているおかげで柵(?)の中は広々としており、内側で遊ぶはるくんはとっても楽しそう。思わず笑ってしまう光景ですが、パパいわく「子どもを見守りながら柵になれるという画期的なボールプール」とのこと。確かにこれなら子どもにしっかり目が届きますし、ボールが散らからないため快適に遊べそうですね。
ちなみにはるくんは、ボールプールを楽しんでいるうちにパパの柵を越えて入ったり出たりする新しい遊び方を発見し、“画期的なボールプール”を最後まで満喫してくれたのだとか。
動画には「子どもから目を離すこともなくすごく画期的ですね!!」「全身を使って子どもと遊べますね!!天才」など、アイデアを絶賛する声が寄せられました。また「愛が深すぎるボールプール」「パパさん、体張ってますね~」「パパさんはいつも全力ではるくんを守っていて涙」といった、パパのはるくんへの愛に感動するコメントも届いています。
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