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「おそと、いくんだぜぇ!」 カッコつけた5歳児の一言がスギちゃんみたいでかわいい(1/2 ページ)
子どもはカッコつけてるけど、大人はほっこりしちゃう。
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「予想外!」が当たり前の子育てにまつわるツイートを、イラストともにご紹介する企画「育児あるある」。今回は、ワイルドになりきれない子どものお話です。
5歳児が語尾に「だぜ」をつけて話した結果
5歳児がお友達の影響で、一人称を「オレ」にしたり語尾に「だぜ」をつけたりなどしていて微笑ましいのですが、「おそと、いくんだぜぇ!」と言いながら靴を履いていて、格好つけてるのに「おそと」のチグハグ感もたまらないし何よりイントネーションがスギちゃんで笑いました。
(ひつじさんのツイートより)
ツイートをしたのは、ひつじさん(@hopstepsheepp)。5歳になるお子さんが、友達の影響で語尾に「だぜ」をつけて話すようになったのだとか。ワイルドなカッコよさに憧れたのかな?
しかし、あるとき、靴を履きながらお笑い芸人・スギちゃんのようなイントネーションで「おそと、いくんだぜぇ!」と言っていて、つい笑ってしまった、とひつじさん。語尾はワイルドだけど行き先は「おそと」というチグハグなところがかわいすぎる……。
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このツイートに「かわいいしかない」というような声が続出。また「幼稚園児がクレヨンしんちゃんの一人称と口調になっていた時代もあった」「近所の小学生が錦鯉のマネでやたらと元気に挨拶するようになった」といった反応も見られました。
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