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眼科の検査でよく見る“謎の気球”が現実に……!? サーキットで撮れた写真がもう“アレ”にしか見えない(1/2 ページ)
分かる人には分かる。
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眼科の検査でよく見る、“謎の気球”が道路の先に浮かんでいる画像。あの光景が現実になったかのように見える写真が、Twitterで「完全にアレ」と反響を呼んでいます。
すとりーとれーさー(ぽておあ)さんがツイートした写真には、真っすぐ続く道の先に浮かぶカラフルな気球の姿が。「BRIDGESTONE」と書かれたアーチに気球の一部が隠れてしまってはいますが、それにしても“アレ”すぎます。
「目がいい人には分からない」として度々話題になるこの“謎の気球”ですが、これは「オートレフラクトメータ」と呼ばれる機器で角膜の屈折度を検査する際に見えるもの。過去にねとらぼで調査したところ、実はこの画像、気球だけ合成なのだそうです。
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Twitterでは「角膜の屈折率測るやつですね」「気球がくっきり見える瞬間が好き」など共感する声が多く寄せられています。
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余裕で見えるという人や、むしろ顔が見えないという人も。
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