ニュース
ガンプラ一番くじG賞の絵がA賞を超える輝きに!? 光るパネルへ飾るアイデアに注目(1/2 ページ)
ボックスアートをキラキラに額装。
advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
ガンプラの一番くじで当たったG賞の絵を、光るパネルに飾るアイデアが秀逸だと注目を集めています。その輝きはA賞にも匹敵?
このアイデアを考案したのは、Twitterユーザーのドムの手も借りたい。(@domnotemo)さん。現在セブン-イレブンなどで販売中の「一番くじ 機動戦士ガンダム ガンプラ2022」を引いたところ、G賞の「ビジュアルボード」が当たりました。ガンプラのボックスアートを、A3サイズのクリアー素材にデザインしたポスターのような品です。
ドムの手も借りたい。さんは、これをA2サイズのLEDライト付きパネルに2枚並べて額装。点灯すると裏側から光が透過され、絵の見栄えや臨場感が格段にアップするわけです。その輝きに、Twitterでは「その発想はなかった」「これは実質SS賞」と称賛の声が上がりました。
advertisement
なお、使用されたLEDライトパネルの価格は約3万円とのことで、マネするにはコストが気になるところ。そこで、ドムの手も借りたい。さんは8000円程度の廉価品も購入し、2種類を並べた比較映像も公開しています。
少し絵の端がはみ出すものの、廉価品も十分きれい
画像提供:ドムの手も借りたい。(@domnotemo)さん
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.