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「好好爺」、なんて読む? まさかの「ハオハオじじい」と読んでいた人に「語感最高に好き」の声(1/2 ページ)

なんか正しい読み方な気がしてきた。

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 正しくはないですが、どこか納得してしまうツイートを、イラストとともにご紹介する企画「その視点はなかった」。今回はイラストレーターのKunoYoko(@kunoyoko)さんがしていた、一瞬「それでも良いかも……」と思ってしまう漢字の読み方です。

ホントにそう読めそう(イラスト:かるーめ

それはそれで正しい意味な気がする

好好爺(こうこうや)のこと心の中でずっと適当にハオハオじじいって読んでた。

(KunoYokoさんのツイートより)

 人の良いおじいさんのことを示す「好好爺」。こう呼ばれる人と言えば、大体優しそうで、周りからも好かれる印象です。

 しかしKunoYokoさんは、この「好好爺」を心の中で適当に“ハオハオじじい”と読んでいたそうです。でも何となく、分からんでもない呼び方だな……!

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 ツイートを見た人からは「なんか楽しくなってきます」「その感覚、最高に好き!」「語感最高に好き」などと、その読み方を褒める声が多く上がりました。

人気の【その視点はなかった】

 

 

 

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