川崎麻世「ショックでトラウマに」　コロナ禍の手洗いで指輪紛失「今は全く着けなくなった」（1/2 ページ）

　タレントの川崎麻世さんが7月21日にブログを更新。コロナ禍の影響で手洗いすることが増え、それによりクロムハーツのダイヤ入りリングをなくしてしまったという苦い過去を明かしました。

　久しぶりに全身真っ白なコーディネートにしたというソロショットを公開した川崎さん。全身真っ黒なコーディネートを長年好んでいたそうですが「いろんな意味で変化」してきたそうで、「ジュエリーも以前はガチャガチャギラギラだったが今は全く着けなくなった」と最近の趣向をつづっています。

　また、ジュエリーを着けなくなった理由の一つとして、コロナ禍が影響した手洗いだとも。以前、飲食店のトイレで手を洗うためにお気に入りだったクロムハーツのダイヤ入りリングを外したところ、手洗い後に着け忘れていたようで、席に戻ってすぐトイレに戻ったものの既にリングはなくなっていたそうです。

　川崎さんは「ショックでトラウマになってるんだろうな」と振り返りながら、「着ける時はきちんと意識しないとね 気をつけながら」と自省。公開したホワイトコーデには、シルバーに模様が彫られたバングルを合わせ「久しぶりのアクセサリーもさりげなくいいかな」と伝えました。