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夫が変なTシャツを愛用→実は義母が子どものころから着せていた 昔も今も変わらず個性的すぎるファッションがじわじわくる(1/2 ページ)

「困った息子」Tシャツを着ていた少年が、今は「魚と話せます」Tシャツを着て水族館へ。

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 ちょっと変わった夫のファッションセンスは、実は子どものころから育まれていた――。昔も今も変わらず変なTシャツを着ている写真が、シュールな笑いを呼んでいます。

現在の夫。「魚と話せます」Tシャツを着て水面を眺める様がシュール
幼少期の夫。「困った息子」の5文字がコメントに困る

 投稿主のもい(@moimoishuntaro)さんの夫は、ユニークな文言が入ったTシャツが好きな様子。近ごろは「魚と話せます」と書かれたTシャツを着て、よりによって水族館へ。ふれあいコーナーのドクターフィッシュに「角質おいしいですか?」と聞いていたそうです。ちょっと周囲がざわつきそう。

 そんな折、もいさんが夫の母と話していたところ、LINEで夫の古い写真を受信。そこに写った幼少期の夫のTシャツには、「困った息子」と書かれていたのでした。その趣味、義母の英才教育のたまものだったの……?

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 「三つ子の魂百まで」を地で行くような2枚の写真は、「味のあるTシャツ」「おしゅうとめさんが愉快すぎる」と好評。中には「私も子どもに着せていた」と、共感した人から変なTシャツの写真も寄せられています。

画像提供:もい(@moimoishuntaro)さん

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