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「娘が作った紙粘土のカボチャがめっちゃカボチャ」 図工で作った作品がリアルでおいしそう(1/2 ページ)

おいしく調理できそう。

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 子どもが紙粘土で作ったカボチャが、種や皮まで丁寧に表現されていてすてきだと話題になっています。

リアルな紙粘土のカボチャ

 jollyjoester(@jollyjoester)さんがTwitterに投稿したのは、切ったカボチャを紙粘土で表現した娘さんの作品。深い緑色の皮や、種のつぶつぶとした質感など、おいしく食べられそうな見た目です。

娘さんの作品にはつけっぱなしを注意する絵も

 投稿には24万件を超えるいいねが集まり、「主婦の包丁に、一度は抗うも死闘の末敗北したカボチャ(本物)にしか見えません!!」「間違って食べちゃいそうw」などのコメントでにぎわっています。

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 またリプライ欄には、自身や子どもが工作で作った野菜の写真も寄せられています。「うちは玉ねぎ作ってました」「小学生時代に私も作りました」など完成度の高い作品ばかりです。紙粘土ならではの質感を楽しめる力作が勢ぞろいしています。

画像提供:jollyjoester(@jollyjoester)さん

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