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史上初「大人のねるねるねるね」発売 ワインをもとにアロマ成分を配合した“赤白2種の本格ぶどう味”(1/2 ページ)

どんな味か気になる。

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 クラシエフーズは、大人をターゲットにした史上初の「大人のねるねるねるね」を9月5日に発売します。「大人の」って一体どういうことなの……?

「大人のねるねるねるね」

 「ねるねるねるね」は、1986年誕生のロングセラー商品で、粉と水を混ぜると色が変わってふくらむふわふわお菓子。「大人のねるねるねるね」は、コンコード種の赤ぶどう果汁、シャルドネ種の白ぶどう果汁入りで、大人も楽しめる甘さ控えめな“赤白2種の本格ぶどう味”に仕上げています。

「大人のねるねるねるね」

 ソムリエが「ねるねるねるね」に合うワインを赤・白それぞれの代表的な品種の中から推薦し、それらのワインを分析・調合したアロマ成分を配合。プレミアムな味わいに仕上げているそうです。なお、アルコールは含まれていません。

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「大人のねるねるねるね」

 2種のぶどう味を大人も最後までおいしく食べられるように、通常の「ねるねるねるね」よりもふんわりと軽い食感を追求。シュワシュワ発泡するトッピングをかけると、スパークリング感も楽しめます。

 「大人のねるねるねるね」開発の背景には、「ねるねるねるね」を子どもの頃に楽しんだ人たちが20~40代となった今、ノスタルジーを感じつつ、進化した新しい「ねるねるねるね」をあらためて楽しんでもらいたいとの思いがあり、そこから20代以上の消費者をターゲットにした「ねるねるねるね」というアイデアが生まれたそうです。

「大人のねるねるねるね」

 さらに、「大人のねるねるねるね」とインターナショナルモード誌『Numéro TOKYO』がまさかのコラボ。コラボムービーをYouTubeで公開するほか、9月26日からは裏原宿エリア・キャットストリートエリアでコラボ広告も掲出します。

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