細川直美、久々装着の結婚指輪で見舞われた“悲劇”　「サイズアウトは悲しいな…」「どうか浮腫であって」（1/2 ページ）

　俳優の細川直美さんが8月23日にInstagramを更新。久しぶりに結婚指輪を着けたところ、サイズがキツくなっていたことに落胆しました。

　久しぶりに結婚指輪を着けたといい、「あ、あれっ!?　うぎゃーっ！　少しキツくなってる」と悲鳴をあげる絵文字をつけて報告。自身の指が太くなっていたことに言及しつつ、「あまり出番が無くサイズアウトは悲しいな…」と漏らしています。

　細川さんは、洗剤で手が荒れてしまったときに外して以来、指輪を長い間つけていなかったとのこと。「指だけって痩せられるのかしら!?」「どうか浮腫であってくれる事を祈ります」と指輪をスムーズにつけられる日が来ることを望んで投稿を締めくくっています。

　細川さんは2002年10月に俳優の葛山信吾さんと結婚し、2003年7月に長女を、2006年7月に次女を出産。7月には長女が19歳、次女が16歳とともに誕生日を迎え、「とにかく楽しい時期だったので娘にも10代最後を楽しく健康に過ごして欲しいなと思います」「元気に産まれて来てくれた次女 すくすくと健康に成長してくれただけで感謝です」と姉妹の健やかな成長を願っていました（関連記事）。