ニュース
読んでるだけでおなかがすく 夫婦がカツオの漬け丼をつくって食べる漫画によだれが止まらない(1/2 ページ)
カツオの漬け丼が食べたくなる。
advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
夫婦がカツオの漬け丼をつくって食べる漫画が、おいしそうで読むだけでおなかがすいてきます。作者は漫画家の蟻子(@go_antz)さん。
在宅で仕事をしていて、2人で食べるご飯がささやかな楽しみな円山さん夫婦。今日のお昼ご飯はカツオの漬け丼です。カツオのさくに塩を振って、つけ汁を作って、卵黄を入れて、カツオをカットして漬け汁に絡めて……という工程がカラーで丁寧に描かれています。作りたくなるし、食べたくなる!
できあがった漬け丼を、2人が満面の笑顔で「お米がすすむー!」と食べる様子も、また食欲を刺激します。人がおいしそうに食べていると、ますますおいしそうに見えてくるんですよね。
advertisement
ほんわかとした夫婦が仲良くご飯を作って食べる。そんな姿がじんわりと温かく染みるお話に、Twitterでは「美味しそうなお料理とレシピとゆっくりで温かい空気感とほんとに最高にすきなかんじの漫画です」「すごい飯テロですが、愛を感じます~!」などの声が寄せられています。「ごはん食べながら読んだんだけど、食べてるのにお腹空いてくる」という人や、実際に作ってみたという人も。
このお話は、蟻子さんがWebメディア「マトグロッソ」で連載している「盛りつけ上手な円山さん」の1編「かつおの卵黄漬け丼」。おいしいものが大好きな円山さん夫婦が、おいしいものを作って食べるお話で、サイトでは他のエピソードも公開されています。
(C)蟻子/イースト・プレス
関連記事
- 「夏だけどおでん食いたくなった」 異世界のエルフが東京でおでんを食べる漫画が飯テロすぎる
- 出張帰りに餃子と地ビールで…… 新幹線で“一人居酒屋”する漫画が飯テロの極み
- 規格外にいっぱい食べるOLさん 山盛りカレーをぺろりと平らげる漫画がかわいくておいしそうで食欲出る
- 「年俸ウン億ウン千万たちが労働中に飲む酒がうんめ~!」 女子2人が「野球場のモツ煮」で優勝する至福の飯テロ漫画
- 「こんな夫婦になりたい」 食べるのが好きな妻と料理上手な夫、食事を通じた愛情のやりとりを描いた漫画にほっこり
- 絶望で眠れない夜は炭水化物に甘える――つらい心に寄り添ってくれるエッセイ漫画『眠れぬ夜はケーキを焼いて』新刊登場
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.