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AIのサポートで制作した小説、書籍化に向けてクラファン開始 AI作画の漫画も読める(1/2 ページ)
AI活用のノウハウも収録されます。
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物語のタイトルやあらすじを考えてくれるAI「AI BunCho」(関連記事)の開発者が、自ら実際にAIで小説を制作。『AIに手伝ってもらったら物語が作れた件』として書籍化するためのクラウドファンディングをCAMPFIREでスタートしました。
AI BunChoは、物語の舞台設定や雰囲気を表したキーワードをもとに、タイトルやあらすじを生成してくれるAI。それらをベースに本文の内容を提案してくれる「AIリレー小説」機能もあり、創作を一貫してサポートしてくれます。
同書には、これらの機能で書かれた短編小説に加え、AI BunChoの原作に話題の「Midjourney」など画像生成AIによる作画を付けた漫画を収録します。制作の過程も解説されるとのことで、創作AIの活用法を学べる1冊となりそうです。
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『AIに手伝ってもらったら物語が作れた件』をリターンとして入手できる支援コースは2250円から。支援金は印刷費用やAI BunChoの運営費などに使用されます。
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