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カップヌードルのミニチュアではありません 深海の水圧でつぶれた容器に「こんな小さくなるのか!」「水圧ってすごい」(1/2 ページ)

懐かしむ声も多数。

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 水圧実験により、まるでミニチュアのようになってしまった「カップヌードル」の容器が話題になっています。

10円玉と比較してもこのサイズ
これだけ縮んでも字は読める!

 写真を投稿したのは松崎貴之(@gelcyz)さん。このカップヌードルの容器は、水族館で行われた「深海の水圧を知る」実験に使われたものとのこと。手のひらに収まるサイズにまで縮んでいるほか、形もアルミ缶のようなずんどうのフォルムへと変化しており、深海の水圧の大きさが直感的に理解できます。

 ちなみに現在は、カップヌードルの容器がポリスチレンから紙に変わったことで実験に適さなくなり、代わりに別製品の容器が用いられることがあるそうです。

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 この投稿には、「こんな小さくなるのか!凄い!」「水圧ってすごいですもんね。。、」 「印刷面がキレイすぎる」など、驚きのコメントが寄せられています。また、かつて同じものを持っていたという人や、学校や科学館などで見たことがあるという人からの懐かしむ声も多く集まっていました。

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