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推しているグループ1位は「ホロライブ」、個人で1位になったのは? 「推し活に関する意識調査」から見えてくる、今推されている人たち(2/2 ページ)

あなたの推しはいましたか?

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「『推し活』という言葉を知っていますか」。「2021ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされて以降、一般に浸透しているワードです
「推し活を行ったことがありますか?」 こちらの結果は男女で10%の差。女性の方が男性より、やや推し活の経験が多いと言えます
「推しのジャンルを教えてください」 女性は「アイドル(男性)」「アニメ・漫画」、男性は「VTuber」「アニメ・漫画」を多く回答
「推しは誰ですか?」という質問の回答からランキングを作成。男性アイドルがグループでも個人でも多数ランクイン
「本人不在の誕生日会を行ったことはありますか?」。ファン同士でお祝いしたり、語りあったりする本人不在の誕生日会の経験は、男女で大きな差が
左「ご自身の誕生日より推しの誕生日の方が気合が入りますか」 9割近くが「はいる」と回答、右「推しの誕生日の方はご自身のカレンダーに登録していますか」 約8割が推しの誕生日を登録
「本人不在の誕生日会は年に何回行っていますか?」 年に2回以上行う人が半数を超えており、5回以上実施する人が13%も。グループやジャンルのファン同士の集まりが何度もあることが考えられるとしています
「本人不在の誕生日会で行うことはなんですか?」 95%以上が「ケーキを購入」。「写真を撮影」「SNSへのアップ」が続きます
「本人不在の誕生日会でケーキを利用するとしたら、重視することは何ですか?」 最も多い(46.6%)のが「価格」。意外と現実的です
左「本人不在の誕生日会の準備はどのくらいから始めますか?」 半数を超える人が1ヶ月以上前から準備、右「本人不在の誕生日会の準備で大変なことはなんですか?」 最も大変なのがケーキを用意すること

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