中村江里子、10年前の長男＆次女“顔出し”ショットが愛でいっぱい　母へ懐く子に「ソックリ」「とても自然」（1/2 ページ）

　フリーアナウンサーの中村江里子さんが11月22日にInstagramを更新。10年前に撮影された長男＆次女が顔出ししている親子写真を公開しており、ファンからは「モノクロでお子さん方がとても自然なショット!!　すごいステキ」と沸き立つ声があがっています。

　中村さんは、2012年の夏に司会を務めた「HOPE AND LOVE」のチャリティーイベントで、アメリカの著名なフォトグラファーに撮ってもらったという家族写真を公開。幼少期ということもあってか珍しく子どもたちが顔出しており、長男はミニドレスを着た中村さんの腰周りに抱きつき、2人を横目でチラ見している次女はマイペースにドリンクを飲んでいます。

　中村さんはこの親子写真について「大好きでずっと壁に飾っている写真です」と説明。また長女については「この日、私の母、妹、従姉妹と一緒にガールスカウトのキャンプに行っていて」と不在だったことを明かしました。

　ファンからは「ほんと、可愛らしくて素敵な写真」「上品でお洒落でシックでとっても素敵なお写真」と称賛する声や「私の中の2人のイメージはいつまでもこんな感じ！」といつまでも小さな子どものイメージから抜け出ていないという声とともに、「イケメンくん　美人さん　ステキなお写真ですね」「長男くんイケメンですね」「長男君、江里子さんにソックリ」と子どもたちの顔立ちに注目する声も寄せられています。

　Instagramではたびたび家族写真を投稿している中村さん。10月には18歳の長女や現在15歳の長男、12歳の次女が町中で歩いているスタイリッシュな1枚を投稿してファンを沸かせていました。