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W杯のカタールで日本食が恋しくて“サーモン寿司”を購入 → まさかの“アレ”だったという体験談に「おもろすぎ」「ガチで笑った」(1/2 ページ)
海外あるある。
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「2022 FIFAワールドカップ」が開催されたカタールで、やっと出会えた日本食がまさかの「マンゴー寿司」だった人が話題となっています。うん、一瞬ならサーモンに見える。
投稿者は、W杯応援のためカタールへ行った凌【ドロピザ】さん(@tsj000)。口に合う食事を見つけられない状況が続いていました。15日目にして、ようやくパック寿司と出会います。
マグロもサーモンも残り1つだったため、慌ててサーモンを購入しました。ところが、落ち着いてそのパック寿司を見ると、マンゴーだったのです。よほどショックだったのか「ふざけんなよマジで。そんなわけないだろ」とつづっています。その気持ち、分かります……。
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お店のInstagramを見ると、本当に「MANGO MAKI」が存在しています。凌さんに味の感想をうかがったところ、「米とマンゴーです」との回答でした。やはり、日本人にはなじみにくい味覚だと思われます。
投稿には「おもろすぎ」「ガチで笑った」という声もある一方で、なかには「これ普通に美味しいですよ」と擁護する声も。日本でも「ナポリタン」など独自に発展した料理はあるので、現地では親しまれている味なのかもしれません。
画像提供:凌【ドロピザ】(@tsj000)さん
(高橋ホイコ)
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三度見くらいしてしまいそう。
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