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ベニテングダケになれる!? 森の妖精みたいなキノコファッションがかわいすぎる(1/2 ページ)

大地の恵みが感じられそうな帽子。

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 イギリスを拠点にウェアラブルアーティストとして活動する「Emz」さんの、キノコをモチーフにした帽子やスカーフが「かわいい」と人気です。

ベニテングダケをモチーフにしたファション

 「ウェアラブルアート(着るアート)」を中心に手がけているEmzさんは、フェルト生地を使ってベニテングダケや鮮やかな紫色をしたウラムラサキなどのキノコをモチーフにして帽子やスカーフを手がけています。キノコの帽子をかぶるだけで森の妖精の気分になれそうです。

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森の妖精のよう

 Emzさんは自然や童話にあるような不思議な物語からインスピレーションを得てウェアラブルアートを手がけているそうです。Emzさんによると「魔法のエネルギーをふんだんに使って愛情を込めて作品を一つ一つ丁寧に手作りしている」とのこと。なんだか着るだけで心が満たされそうですね。

ササクレヒトヨタケの帽子とフィンガーレスグローブ

 現在、Emzさんの作品はハンドメイドの商品を主としたオンラインマーケット「Etsy」で購入可能です。また、Instagramでは他にも童話に登場しそうなキノコをモチーフとしたウェアラブルアートをたくさん見られます。

鮮やかな紫色をしたウラムラサキのフード

Image credit:cocoleeko(Instagram

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