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年賀状に「娘を出産」と書くはずが…… まさかの書き間違いが「おもろすぎるw」「新春早々大笑い出来ました」と話題に(1/2 ページ)
細田守監督の「おおかみこどもの雨と雪」を連想した人も。
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年賀状の書き間違いにより、新しい家族の誕生が“怪異”になってしまったというツイートが、「おもろすぎるw」「新春早々大笑い出来ました」と話題になっています。
部首がちがうだけなのに、本来の意図とは大きく異なる印象に
投稿者はフリーランスで広報PRをしている永井玲子(@nagaichan1031)さん。年賀状に2022年2月の娘の誕生について書こうとしたところ、「おんなへん」と「けものへん」を間違えてしまい、「娘」ではなく「狼」を出産したことに……。部首が違うだけで、喜ばしい報告がホラー、あるいはファンタジーじみたものになってしまったのでした。
この絶妙な書き損じは、「おもろすぎるw」「めっちゃ笑いました」「新春早々大笑い出来ました」と話題に。たくさんの人の笑い納めや初笑いとなったことがうかがえます。また、「おおかみ子供の雨と雪…」「映画で観た」「娘さんもしや…雪という名前では?」など、細田守監督のアニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」を思い浮かべた人も見られました。
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なかには、「狼お母さん達筆」「すみません、キレイな字なだけにいよいよじわじわきています、、、」と、字のキレイさについて言及する人も。いかにも慌てて書いたような字ではないだけに「狼」の1字が際立ち、余計に笑いを誘ってしまったようです。
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三度見くらいしてしまいそう。
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