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「ガンダム水星の魔女」第1話の“決闘シーン”をジオラマで再現 ディランザのビームをエアリアルがはじく光の表現がド迫力(1/2 ページ)
臨場感すごい!
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「機動戦士ガンダム 水星の魔女」第1話の、スレッタとグエルの決闘シーンを再現したジオラマが、多くのファンを魅了しています。ディランザのビームを、ガンダムエアリアルのシールドがはじく表現の臨場感がすごい!
製作したのはモデラーのK(@K316431887)さん。第1話でガンダムエアリアルがビットステイブをシールドに合体させ、ビームを防いで反撃に転じるシーンを、HG 1/144 ガンダムエアリアルとHG 1/144 ディランザ (グエル専用機)の組み合わせで作り上げました。
はじかれてシャワーのように飛び散るビームの束には、光ファイバーを使用。グリーンとオレンジの蛍光塗料で塗装し、色鮮やかに表現しています。
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「あの一瞬が頭から離れなくて」作ってしまったというこの力作。Twitterでは、「飛び散るビームが迫力満点」「臨場感、演出、光ファイバーの使い方、どれをとってもすばらしい」と、多くの賛辞が上がっています。
画像提供:K(@K316431887)さん
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