アレックス・ラミレス、次男がまぶたを切開　腫れがなくなったぱっちり目に妻・美保「経過良好!!」（1/2 ページ）

　元プロ野球選手のアレックス・ラミレスさんの妻・ラミレス美保さんが2月6日、次男のジュリくんが目の腫れを切開する手術を受けたことをブログで報告。7日には腫れがひき、ぱっちり目の次男の様子を公開しています。

　2022年11月に「何ヶ月くらい経っただろう。ジュリ、ものもらいのような症状があってその後からまぶたにシコリ」とジュリくんのまぶたにシコリのようなものができたことを伝えていた美保さん。眼科に通ってはいたものの、症状はよくならず2023年2月2日には「最近大きくなっているのと赤く炎症しているような見た目」となかなか腫れがひかないことを伝えていました。

　その際の診察では、「切開の可能性有りだそうで、、パパは早く切ってもらったほうがいいと」と手術の可能性があることを伝えられたことを明かしていました。

　2月6日には、「ジュリの瞼。今日切開してきました!!」と手術を終えたことを報告。手術自体は20秒で、「もちろん泣きましたが病院出る頃には元気」とジュリくんの快調な様子も伝えていました。

　7日には、「昨日の経過を検診行ってきました。私から見てもスッキリして軽そう」と腫れがなくなり、ぱっちりした目のジュリくんのショットも公開。「経過良好!!」「子供の治りは本当に早い」と安堵（あんど）したようでした。