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食べると恐竜が発掘されるアイスバー 斬新かつ遊び心あるアイディアが「これは楽しい」「息子たち絶対喜ぶ」と人気(1/2 ページ)

一見普通のアイスバー、しかし……?

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 アイスバーを食べていると、中から恐竜が!? アイスバーの仕組みを応用したユニークなアイデアがTwitterで話題になっています。

楽しく食べられる発想!
なんだか持ち手の先が細くなっているいるような……

 投稿したのはアイデアクリエイターのいしかわかずや(@issikazu20)さん。一見すると、持ち手の先が少しとがっている以外は特に変わったところのないアイスバー。ですが、どんどん食べていくと、中からティラノサウルスらしき恐竜が出現! 先に行くにつれ細くなっていたのは、恐竜のしっぽだったからのようです。

アイスの中から恐竜が!!

 SNSで注目集めたこのアイスバーは、その名も「食べると恐竜が発掘されるアイスバー」。食べながら化石の発掘ができるという遊び心あるアイデアを、CGで形にしたのでした。

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 「食べると恐竜が発掘されるアイスバー」については「素敵!コレ好き」「これ可愛い」「これは楽しい。腐敗せずに氷河の中に閉じ込められた恐竜を発掘するみたいな」「こんなアイスがあったら 息子達絶対喜ぶ」などの声が寄せられていました。どこか商品化してくれないかな……!

 いしかわさんは「世の中にあったら良いなぁ」と思うアイテムやアイデアを、Twitter公式サイトで公開。これまでにも「四角いガムテープ」や「お札のような湿布」など、ユニークなアイデアでSNSを賑わせてきたほか、1月には書籍『「ありそうでなかったアイデア」のつくりかた』『なんとかするアイデア』を連続刊行しています。

作品提供:いしかわかずや(@issikazu20)さん

(谷町邦子 FacebookTwitter

 

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