ニュース

「痛みの基準が出産」「痔も手慣れた」「幽霊怖がる暇無い」 “母は最強!”なあるあるエピソードに共感の嵐(1/2 ページ)

子どもへの愛は最強!

advertisement

 母になって「最強になった」エピソードをつづる動画がInstagramに投稿され、記事執筆時点で26万回再生を突破。4500件を超える“いいね”とともに、多くの「最強」エピソードが寄せられています。母は強し!

「私は最強」

 投稿者は6歳と2歳の子どもを育てるバブリーたまみ(@bubblytamami)さん。たまみさんは、ママに寄り添うエンターテイナーとしてさまざまな活動をしています。そんなたまみさんが投稿した今回の動画テーマは「母親になって思う 私は最強」。

「オープントイレ気にしねぇ」
育児中に幽霊を怖がる時間はありません

 「オープントイレ気にしねぇ」「全裸で家事」「幽霊怖がる暇ない」といったテロップのバックでたまみさんと子どもたちが楽しそうにダンス! 「鼻が最強になった」――理由はもちろん、子どものうんちのニオイがすぐわかるようになったため。「痛みの基準は【出産】」という強烈なワードに、「頭痛くらいで騒ぐなto夫」(原文まま)とリズム良く続いていきます。

advertisement
痛みの基準は出産
筋力もアップ
育児に金は必要

 「開けれない蓋が絶対減った」「勘がやけに当たる」など、母になるとパワーだけではなく第六感のようなものまで強くなるようです。分かる……! そして「口だすなら金をくれ」「髪の毛伸びんなし」「爪伸びんなし」と育児の大変さが伝わるメッセージも。

ときには最弱なときも
それでも……
子どもたちを愛している気持ちは誰にも負けない

 そんな母でも、「最弱なときもあるけど」……。「この子らのことこの世で一番」「愛してるのは誰にも負けねぇ」「私は最強」と続きます。そして最後は「弱い自分もいるから強い自分もいるのよ」という優しい言葉で締めくくられました。

だから「私は最強」!

 たまみさんがこの動画に「あなたの母になって最強になったところはどこ? コメント欄で教えて」と添えたところ、共感の声とともに多数のエピソードが。なかには「車に轢かれ全身が車の下に入り圧迫されながら引きずられました!そのとき、車の下から叫んだ言葉。『お迎えあるんですけどーーー!!!』」「分かりますー! 米とか持てなかったのに、米より重い子供抱っこしてるー」「子ども生まれる前までは潔癖の極みだったのに、今じゃ部屋中に子どもアートが繰り広げられてます」「痛みもウゼェと思えます 笑」など、愛と強さにあふれた話が寄せられています。育児中の皆さん、本当にお疲れ様です! 

 バブリーたまみさんは他にも育児中の人が元気になる投稿を、Instagramアカウント(@bubblytamami)やTwitterアカウント(@bubblytamami)、YouTubeチャンネル「バブリーたまみ」で公開しています。

 また、Webサイト「ママ界のエンターテイナー バブリーたまみ Official Web Site」、ブログ「バブリーたまみオフィシャルBLOG」ではお仕事情報や日常エッセイも発信中です。

advertisement
「【唖然w】バブリーダンス子供たちと踊ってみた子育て支援センター乱入!爆笑絵本の読み聞かせ編」
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ベテラン漁師が“高級魚の大群”に投網→引き上げると…… 衝撃的光景に「凄いの一言、圧巻」「見応えバツグン!!!!」
  2. デートの日に寝坊→すっぴんから激盛れメイクをしていくと…… 「天才なの??」「天女がおる…!!」と称賛の仕上がりに驚き
  3. 【今日の計算】「3÷3×3÷3」を計算せよ
  4. 「言われる感覚全く分からない」 宮崎麗果、“第5子抱いた服装”に非難飛び……夫・黒木啓司は「俺が言われてるのかな?」
  5. そうはならんやろ “ドクロの絵”を芸術的に描いたら…… “まさかのオチ”に「傑作」の声【海外】
  6. 「別人」「何度も見返した!」 “強いクセ毛”の男性が美容院に行ったら…… 思わず二度見の大変身に仰天 
  7. 水浴び後、自分の“一部”にドン引きする文鳥が800万表示 リアルな反応に「草」「分かるよwwww」
  8. 「これマジであるある」 海外で“抹茶プリンの素”を買ったら……? 完全に詰んでる“まさかの悲劇”に反響 「涙出るほど笑った」
  9. 「なぜこんなに若く見えるのか」 "0歳から100歳までの男性100人"が順番に年齢を発表→“信じられないプロジェクト”に仰天【海外】
  10. 休憩中にタイヤを見てみると…… たまたま気がついた危険なサインに「ヤバイ」「バーストします!」