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ウズラの卵の殻をミニチュアサイズの地球儀に! アンティーク調の味わいに「めちゃくちゃ素敵」「見知らぬ星の地図のよう」と称賛(1/2 ページ)

地球とは似て非なる模様がミステリアス。

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 ウズラの卵の殻で作られたミニチュアサイズの地球儀が、Twitterで1万7000件以上の「いいね」を集めています。

指でつまめるかわいい地球儀
台座はツバキの実の殻とワインのワイヤーでできています

 作者は、草花を使った工作や遊び方を教えている「New草花あそび研究所」のinori(@kusabanaasobi)さん。「ウズラの卵の柄が地図のようだった」という発想から生まれたこの作品は、茶色い色味とも相まって小さなアンティークのような味わい。それでいて実際の地球とは異なる模様から、まるで別の星の模型を見ているような気分にもなります。

 この“ウズラの卵の地球儀”は、本物と同じようにくるくる回る仕様。また、ウズラの卵は本来だ円形ですが、2つの殻を切って接着することできれいな球の形に仕上げたのだそうです。

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 作品には、「めちゃくちゃ素敵です!!!!!」「凄い!!レトロな地球儀に見えます」「見知らぬ星の地図のようでワクワクします」などの感想が寄せられています。

 inoriさんはこの他に、草花を使った工作品をTwitterInstagramで多数公開しています。

画像提供:inori(@kusabanaasobi)さん

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