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「もう目が半分しか開かない」 日本エレキテル連合・中野、コントの顔面テープで“重度の眼瞼下垂”に「これも勲章」(1/2 ページ)
職業病だ。
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お笑いコンビ「日本エレキテル連合」の中野聡子さんが3月17日にInstagramを更新。コントでテープメイクを繰り返したことで“重度の眼瞼下垂”になっていることを明かしました。
コントなどで顔面にテープを張って個性的な風貌のキャラクターになりきることが多い中野さん。この日の投稿では、「目死に。細貝さんやうさまるちょぴーのテープメイクで酷使して重度の眼瞼下垂になってしまいました」とまぶたが下がった目元の写真を公開しており、「もう目が半分しか開かない。がこれも勲章。あと、まつ毛も一部欠損した。そこにはもう生えないのだ」と誇らしげに“笑いの代償”を伝えています。
また中野さんは、2014年に流行語大賞を受賞した「ダメよ~、ダメダメ」のフレーズでおなじみのコントで演じた“細貝さん”など、テープメイクを駆使したキャラクターの写真を多く公開。いずれもまぶたを強く下に引っ張るようにテープが貼られています。こんな職業病もあるのか……。
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ファンからは、「中野さん心底芸人だわ」「芸人愛半端ないです」「眼瞼下垂にまつ毛、酷使してたくさんのキャラを生み出してくださってありがとうございます」など芸人魂をたたえるコメントが寄せられた他、「キャラも大好きですが中野さんが! 好きなので顔も体も酷使しないでくださいね」と心配の声もあがっていました。
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