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【WBC】侍ジャパン、14年ぶり制覇でメンバーが続々と優勝報告 歓喜の瞬間アップし「世界一最高です」(1/2 ページ)
優勝だ!
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ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023決勝が3月21日(日本時間22日)に米フロリダ州マイアミ・ローンデポ・パークで行われ、日本はアメリカを3-2で下し、14年ぶりに世界一を奪還しました。日本代表・侍ジャパンメンバーのSNSには、歓喜の瞬間が続々とアップされています。
2回裏にソロ本塁打を放った村上宗隆選手は、王冠の絵文字を添えてメンバーの集合写真をアップ。金色に輝くメダルを首から下げた侍ジャパンメンバーに、多くのカメラが向けられているのが確認できます。
山本由伸選手は「応援してくださった皆様本当にありがとうございました! 世界一」とつづっているほか、佐々木朗希選手も「応援ありがとうございました! 世界一最高です」と喜びを表現。ダルビッシュ有選手はTwitterに金メダルの写真をアップし、「ファンの皆様、本当におめでとうございます!」と投稿しました。
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ほかにも、山川穂高選手や牧原大成選手、源田壮亮選手、高橋奎二選手、大勢選手、戸郷翔征選手などもInstagramを更新し、優勝直後の様子をアップしています。
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