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納屋に放棄されていたスバル「インプレッサ WRX STI」をレストア 廃車同然の姿から完全復活(1/2 ページ)

やっぱりブルーはピカピカじゃないとね。

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 長い間、納屋で放棄されていたスバル「インプレッサ WRX STI」をレストアする動画が、YouTubeで大きな注目を集めています。


納屋で放棄されていたインプレッサ WRX STIをレストア(画像はYouTubeより)

 注目を集めているのは、海外のYouTubeチャンネル「RRC Restoration」が投稿した動画です。登場するのは2004年に製造された「インプレッサ WRX STI」で、長期に渡って納屋で放棄されていた車両と紹介されています。

 このインプレッサは日本の自動車メーカー・スバルが製造・販売していた車種。中でもスバルのモータースポーツ部門である「スバルテクニカルインターナショナル(STI)」の名を冠しているモデルは、「WRC(世界ラリー選手権)」で培った技術を活用して、本格的な走りをみせるマシンに仕上げられており、現在でも根強い人気を誇ります。

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内装はシートどころかカーペットすらありません(画像はYouTubeより)

 そんな人気が高いクルマですが、動画に登場するモデルは納屋の中で長い間放棄されていたもので、ボディーにはホコリが積み重なっています。ヘッドライトなど外装の一部を失っており、ドアやシートなどの内装はほぼすべてが剥がされてしまっています。エンジンなどの駆動系は、多少の問題はあるものの部品交換などで対処可能なレベルだったことは、不幸中の幸いです。

 納屋からレストアの拠点に移動させると、洗剤とブラシ、高圧洗浄機を使って堆積したホコリやゴミなどの汚れを取り除いていきます。


まずは洗車からスタート(画像はYouTubeより)

パーツ交換や分解清掃で少しずつ作業を進めていきます(画像はYouTubeより)

 ボンネットを開けてクーラーやターボといった問題のあるパーツは取り外して、交換や分解清掃を実施。赤黒いサビで覆われているブレーキやサスペンションなどの足回りは、新たに用意したパーツに交換していきます。

 内装も本来の純正パーツを用意したいところですが、入手が困難だったために断念。カーペットからコンソール、ドア、シートなど、インプレッサの規格に合うパーツを用意して、内装を仕上げていきます。

 失われていたフェンダーなども含めたボディーパネルを装着しなおして、ヘッドライトも新調。リアウイングを取り付け、新品のオイルに交換してレストア作業も終わりが見えてきました。

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新車同様の姿に生まれ変わったインプレッサ WRX STI(画像はYouTubeより)

動画の最後では、快調なサウンドを響かせながら、気持ちよさそうにドライブを楽しみました(画像はYouTubeより)

 すべての作業を終えたインプレッサ WRX STIは、まるで新車のように輝くボディーを取り戻しました。納屋で放棄され、廃車同然の姿だったとは思えない仕上がりです。

 動画の最後の方には、レストア作業が完了したインプレッサ WRX STIでドライブを楽しむ様子も披露。気持ち良いサウンドを響かせながら、快調な走りを見せています。

 

春山優花里

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