益若つばさ、憧れの人物に初対面で号泣 本人目の前に「あぁー、、最悪だぁー、、」「自分の顔とかどうでもよくなっちゃった」(1/2 ページ)
あゆへの熱い思いをつづった益若さん。
モデルの益若つばささんが4月19日にInstagramを更新。ティーン時代から憧れ続けている歌手の浜崎あゆみさんと初対面した際の心境などを明かしました。
3月29日放送のバラエティー番組「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)に出演し、憧れの人である浜崎さんと初対面を果たした益若さん。浜崎さんが登場するなり号泣しながら「会わないで死のうと思ってたから……」と発言し、浜崎さんの楽曲「M」の歌詞「理由なく始まりは訪れ終わりはいつだって理由をもつ」に共感したことなどを明かしていました。
また、益若さんはInstagramに収録の際の衣装姿を投稿。浜崎さんが好んで着ていたブランド「Courreges(クレージュ)」(eはアキュート・アクセントを付したもの)の淡いパープルのセットアップで、メイクは「平成と令和がMIXされたようなメイク」「自分なりに当時のあゆっぽくしてみました…! リスペクト!」と“あゆ愛”をにじませながら説明しています。
また、「学校よりも下手したら親よりもあゆに影響を受けて生きてきた学生時代」と回顧。「出ている全てのCDを買って雑誌を買ってインタビュー何度も読んで、カラオケでは常にあゆを歌い、少ないおこづかいやバイト代の中からあゆっぽいファッションをできる範囲で真似していました」とティーン時代のエピソードを披露しました。
番組での共演は、「まさかまさかご本人にお会いできる日がくると思ってなくて、、2日前くらいに知ってビックリしすぎて当日は朝までお風呂であゆ聴いて涙出て眠れなかった」と収録前の興奮を振り返りました。
初対面の瞬間に号泣したため頑張った“平成あゆメイク”は一瞬にして崩れてしまったそうで「あぁー、、最悪だぁー、、」と胸中を吐露。しかし目の前に浜崎さんがいるという現実が勝り、「でもそれどころじゃなかったの。緊張しちゃって感極まっちゃって自分の顔とかどうでもよくなっちゃった」「嬉しいと大好きな方の視界に入ってしまって感情がカオスでした」と興奮しっぱなしだった様子についてコメント。加えて「でも生きててよかったって思っちゃいました」「1年間ほぼ寝たきりで絶望な毎日だったけど、治療頑張って生きてたら人生ご褒美ってあるんだなと」と仙骨を骨折していたころの長い治療期間を思い出しながらしみじみつづっています。
ファンからは「あゆ愛がすごく伝わる、、、!」「つーちゃんはポップティーンの時からあゆ愛を伝えててくれたから今回すごく嬉しかっただろうなぁとこっちまで嬉しくなっちゃった!」「あんな近くであゆに会えるなんて最高すぎますね」と益若さんの気持ちに共感する声が多く寄せられていました。
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