ダイアモンド☆ユカイ、13歳長女にエール「俺の愛するニーチェ、頑張れよ」　娘の“日本選手権”出場を報告

　ミュージシャンのダイアモンド☆ユカイさんが4月27日にブログを更新。“ニーチェ”こと13歳の長女・新菜さんをハグした写真とともに、娘のアーティスティックスイミング日本大会への出場を報告しています。

　ユカイさんは笑顔で新菜さんを抱きしめる写真をアップし、「今年もアーティスティックスイミングの日本選手権に出場します」と報告。「ニーチェ、パパはプールへ向かうぜ!!!　 俺の愛するニーチェ、頑張れよ」と娘へ呼びかけています。

　約1年前に投稿されたブログによると、新菜さんは小学校2年生のときにアーティスティックスイミングを開始。きっかけはスイミングクラブのコーチにシンクロナイズドスイミングを勧められたことだったそうです。

　ユカイさんは、2021年のアーティスティックスイミングジュニアオリンピックで銀メダルを獲得したことにも触れ、「今は、乾友紀子選手に憧れ、大阪の井村アーティスティックスイミングに移籍し修行中だ」と、全力で取り組む娘の様子を伝えていました。

　さらに2023年1月のブログでは、新菜さんがきょうだいで遊ぶ様子とともに、「大阪へ修行に行き早2年、休みなく練習している。今年の夏開催されるWorld Aquatics 世界ユース選手権大会 2023のギリシャへ行かせてやりたいなぁ」と、目標は世界であることを紹介しています。

　愛情たっぷりのハグショットにファンからは、「30年以上、ユカイくんのファンですが、今までで、一番の幸せそうなお顔です」「ユカイさん、凄く優しいお顔。お父さんの愛情たっぷりの顔」などの反応が。また、新菜さんの背丈について「お嬢さんの身長　パパに追いつきそう！」「新菜ちゃん大きくなりましたね」などの声も見られました。

（五月アメボシ）