元「AKBで一番の美女」入山杏奈、舞台出演のため帰国　ファンから喜びの声「久しぶりにあんにん見れる」（1/2 ページ）

　「AKB48」元メンバーで俳優の入山杏奈さんが5月3日にTwitterを更新。日本での舞台に出演することと、それに伴う帰国を伝えています。現在、入山さんは日本・メキシコの2拠点で俳優やYouTuberとして活動しています。

　入山さんは、「ノサカラボ『呪縛の家』出演します！　8月末からの上演です。つまり、それまでには帰国です！　みなさまにお会いできるのを楽しみにしております」とツイート。『呪縛の家』は名探偵・神津恭介シリーズのミステリー作品です。

　帰国報告にファンからは“あんにん”の愛称で、「久しぶりにあんにん見れる」「待ってました!!　あんにんからの告知！　そして帰国 舞台観に行けるの嬉しすぎる～」「待ちに待った俳優あんにん　楽しみしかない」など喜びのリプライが寄せられました。

　また、「外国からお仕事舞い込むの凄いし、共演者も名の知れた方ばかり」と、俳優として評価されていることに注目するリプライも。共演者には片岡鶴太郎さん、内海光司さん、賀集利樹さん、濱田達臣さん、ジャニーズJr.の林一敬さんらの名が並んでいます。

　入山さんは、2010年にAKB48へ加入し、「AKBで一番の美女」と話題になったことも。2018年にはメキシコのドラマシリーズに出演するため同地に1年間留学し、その後はメキシコと日本の2拠点で活動。2022年3月にグループを卒業後もメキシコでの活動を継続しています。