ニュース
鈴木砂羽、50歳で事務所と契約終了→独立を報告 「まだまだ手探り状態」明かすもエール続出(1/2 ページ)
合同会社MONDAYを立ち上げた鈴木さん。
advertisement
俳優の鈴木砂羽さんが5月17日にInstagramを更新。所属していた事務所との契約終了に伴い、独立したことを発表しました。
2021年にホリプロを退所していた鈴木さんは、「この度、私事ではありますが、2023年4月11日、T-artistとの契約が終了し、合同会社MONDAYを立ち上げましたことをご報告致します」と報告。
「デビュー当時からお世話になりましたホリプロ様そして、T-artist様には心より感謝申し上げます」と感謝を伝え、「今や人生100年時代、50歳という節目に、また、世界的危機ともなりましたコロナの収束がもう間もなくとなった今日、この新時代の幕開けに、俳優としてもう一度、新たな挑戦に挑もうと独立を決意いたしました」と次への一歩を踏み出した意図を説明しています。
advertisement
「まだまだ手探り状態ではありますが、応援してくださるファンの皆さまにさらなる進化を遂げた鈴木砂羽をお見せできるよう、精進し続けたいと思います」と独立後の抱負を語った鈴木さん。「関係性の皆さま、そして、どんな時も温かな声援を送ってくださるファンの皆さま、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます」とつづり、投稿を締めています。
コメント欄には「独立おめでとうございます」「これからも応援いたします」など、鈴木さんへのエールが数多く寄せられました。
関連記事
鈴木砂羽、28年在籍のホリプロ退所を報告 “50歳の区切り”で大きな決断「原点である俳優業を全うしたい」
鈴木さん「来年迎える50歳を一区切りに、新たなステージに向けて」鈴木砂羽、突然の手術報告から丸一日 経過伝える「経過は順調」「麻酔が切れてお腹がいたたた」
お大事に……。鈴木砂羽、駆け込み乗車で転倒に涙ポロリ 乗客の冷たい視線&膝打撲に「いったーい!」「恥ずかしかった。。」
鈴木さん「冷たい目線を投げかけられて涙」鈴木砂羽の初演出舞台、直前でキャスト2人が降板決意 「人道にもとる数々の行為」と非難
「演出家と演出助手が揃ってふんぞり返り……」と内実を明かしています。鈴木砂羽、子宮筋腫摘出後の順調な回復アピール 重い生理痛と貧血で手術を「思い切って決断してよかった」
退院おめでとうございます!
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.