ニュース

誰だかわからん……! 川口春奈、茶髪&囲み目のパンチ効き過ぎスタイルが衝撃 別人級ショットに「す、す、すごい!」(1/2 ページ)

ギャップにドキッとする。

advertisement

 ファッション誌『GINGER』が5月29日に公式Instagramを更新。モデルで俳優の川口春奈さんの7月号掲載ショットを公開し、普段のイメージとのギャップを感じる“強めスタイル”が話題になっています。


2000年代の囲み目メイクを思い出す強めスタイル(画像は『GINGER』公式Instagramから)

 公開されたのは、川口さんが『GINGER』で連載している「WAN for ALL!」の1シーン。愛犬家として知られる川口さんが、さまざまなわんこと触れ合うコーナーです。

 普段はカジュアルやフェミニンといった柔らかなスタイルが多い川口さんですが、今回は“黒アイラインで囲んだ濃いめのアイメイク&茶髪”というなかなか強めのヘアメイクに挑戦。衣装はレトロかつサイケデリックな柄ワンピースにレザーのロンググローブという、パンチの効いたコーディネートを披露しました。ハードなスタイルも似合う。

advertisement

全身ショット(画像は『GINGER』公式Instagramから)

 “囲み目”といえば2000年代に流行したメイクの1つですが、ここ数年はファッションもメイクも「Y2K」(2000年代初頭に流行した事柄のリバイバル)がトレンド。濃いアイメイクやポップなファッションの時代が再びやってくる兆しを見せています。


普段はナチュラルなメイクが多い川口さん(画像は川口春奈Instagramから)

 いつもの川口さんのイメージとギャップのある姿にファンからは「す、す、すごい!」「サイコー」「びゅーてぃふぉー」と驚きの声が上がったほか、「川口春奈さんだと気付きませんでした」といったコメントも寄せられました。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに……衝撃の経過報告に大反響 2024年に読まれた生き物記事トップ5
  2. ryuchellさん姉、母が亡くなったと報告 2024年春に病気発覚 「ママの向かった場所には世界一会いたかった人がいる」
  3. 【ハードオフ】2750円のジャンク品を持ち帰ったら…… まさかの展開に驚がく「これがジャンクの醍醐味のひとつ」
  4. 「どういうことなの!?」 ハードオフで13万円で売っていたまさかの“希少品”に反響「すげえ値段ついてるなあ」 
  5. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに…… 衝撃の経過報告に「死なないで」
  6. 「脳がバグる」 ←昼間の夫婦の姿 夜の夫婦の姿→ あまりの激変ぶりと騙される姿に「三度見くらいした……」「まさか」
  7. 「衝撃すぎ」 NHK紅白歌合戦に41年ぶり出演のグループ→歌唱シーンに若年層から驚きの声 「てっきり……」
  8. 【今日の難読漢字】「手水」←何と読む?
  9. 知らない番号から電話→AIに応対させたら…… 通話相手も驚がくした最新技術に「ほんとこれ便利」「ちょっと可愛くて草」
  10. 「見間違いかと思った」 紅白歌合戦「ディズニー企画」で起きた“衝撃シーン”に騒然「笑った」「腹痛い」