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怪獣の姿を徹底解剖！ 立体パズル「解体パズルFANTASY ゴモラ」が6月下旬に発売（1/2 ページ）
全高約100ミリ、価格は4180円です。
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ハイクオリティなフィギュアなどを手掛ける玩具メーカーのメガハウスは、キャラクターの内側をイメージした立体パズル「解体パズルFANTASY ゴモラ」を6月下旬に発売します。
「解体パズル」は、さまざまな生物や食べ物の構造を知りつつ遊べるパズルシリーズ。これまでも子羊の肉の部位を学べる「一頭買い！！ジンギスカンパズル」や、どんぶりやスープや麺、それに具材などを組み合わせて作る「へいおまち！！醤油ラーメン解体パズル」などを展開しています。
本商品は、ウルトラシリーズに登場する古代怪獣「ゴモラ」をモチーフにしました。ゴモラの筋肉や骨、内臓などが合計40個のパーツに分けられており、怪獣の体の中を想像しながら、組み立てて遊べるようになっています。
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商品のサイズは全高約100ミリ。価格は4180円です。購入はAmazonや楽天市場など、各オンラインストアで可能です。
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