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ヤモリのビーズアートがリアルすぎると話題 魅了された人から「すごすぎ」「天才的に可愛い」の声(1/2 ページ)

爬虫類好きにはたまらないやつ。

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 ヤモリのビーズアートのクオリティーが高くてかわいいと話題です。「めちゃくちゃ可愛い」「すごすぎ!?!?」といった声があり、作品写真を添えたツイートには記事執筆時点で、およそ2万1000件の「いいね」が集まっています。

 投稿者は、ビーズモチーフのデザインや製作をしている、蛙の居候(@kaerunoisourou)さん。動画には、さまざまな色のビーズでつくった2匹のレオパードゲッコー(和名:ヒョウモントカゲモドキ)を紹介する様子が映っています。このトカゲは、通称「レオパ」として親しまれていますが、再現が難しそうな口の中や、くりっとした目まで精巧に再現されています。


ビーズで作った2匹のレオパさん

口の中まで作り込まれている

 この作品はワイヤで編んで作っているため手足を柔軟に動かすことができ、本物に近いポージングを実現しているようです。また、マグネットも仕込んでいるそうで、2匹いるレオパ同士もピタっとくっつきます。

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マグネットでくっつく様子

 このツイートには、「なんならレオパ飼育セットまで買い込んで飼いたい……」「お口の中の舌も可愛いけどこの尻尾の太い所の表現と言うかレオパっぽさが最高すぎるんだが」「これはすごい。レオパだ。装飾としても凄いけど、物語になりそうな可愛い動きがたまらない」「元レオパ飼いです 再現度が凄くて、口の開き方、舌がそうそうと思いついコメントしてしまいました」と、レオパ好きたちから絶賛が集まっています。

作品提供:蛙の居候(@kaerunoisourou)さん

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