“うなぎのタレだけ”でごはんがすすむ　百貨店でうなぎのないタレだけ弁当を販売

タレがメイン。

[ねとらぼ]

　阪神梅田本店では土用の丑の日向けに、うなぎのタレが楽しめる「うなぎのないうなぎのたれごはん弁当」を販売する。

うなぎのないうなぎのたれごはん弁当　(1人前580円）

　うなぎの価格高騰が進む中、「うなぎのタレだけで米を食べたい」という声に応えたもので、「象印銀白おにぎり」が商品化した。価格は580円。

　百貨店では定番のかば焼きやうな重も用意。阪神オンラインショッピングにおいて予約受付もしている。

「豆狸」鰻いなり（396円／7月20～7月30日まで販売）

「平宗」柿の葉寿司鰻バター（3個入り）（1123円／8月末まで販売予定）

「すし萬」二色鰻すし（1620円／通年販売）

「阪神髭定」まるごと1尾の豪快鰻重（1パック4981円／7月30日のみ販売）

「魚くみ」美味うなぎ豪華盛合せ＜酢飯＞（1パック4981円／7月30日のみ販売）

「大かみ（示へんに申」職人手焼き鰻蒲焼（1尾3780円／7月30日まで販売予定）

「塩干ささ木」職人手焼き国産鰻蒲焼（1尾3981円／7月30日まで販売予定）

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