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ウソの広告でよく見る「あのゲーム」が本当に遊べるソフトで登場 動画が下手すぎてモヤモヤしたアレをついに自分でプレイできる(1/2 ページ)

その名も「どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間で作ってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?」。

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 広告で見かけたゲームをダウンロードしてみたら内容が全然違った……。そんなウソ広告で歯がゆい思いをした人のためのゲーム「どこかで見た“あのゲー“ムたちを棒人間で作ってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?」が登場しました。広告で見たあのゲームがついにプレイできる……!

通称「あのゲー」

 正しい順番でピンを抜かないと主人公がやられてしまう「ピンぬき」、足し算の要領で敵を倒して強くなる「すうじタワー」、現実ではありえないほどぐちゃぐちゃな駐車場から順番に車を発車させていく「クルマだし」など、遊んだことはないのになぜかよく知っている全5種類のゲームを用意。合計250ステージとボリュームもたっぷりなので、動画広告の下手すぎるプレイを見て「貸せ! 俺がやる!」とうずうずしていた方も思う存分プレイできそうです。

ピンぬき
すうじタワー
カラーわけ
クルマだし
マネーあつめ

 ミッションクリア時にもらえるコインでガシャを回すと「しょうごう」や「プレート」を獲得可能。全国のプレイヤーと競い合えるランキング機能などやりこみ要素も用意されています。

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競うほどやりこみたい人がいるのかは謎ですがランキング機能もあります

 Nintendo SwitchおよびSteam向けソフトで、価格は棒人間にちなんで1111円。なお、プロモーション映像では「あのゲー」を上手にクリアしていく“イライラしないプレイ動画”が見られます。

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