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ホロライブ公式が“痛リュック”を販売 → 参考写真のぬいぐるみがパンパンすぎると話題 「設計が最高すぎる」(1/2 ページ)
35Pパンッパン。
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VTuberグループ「ホロライブ」の音楽プロジェクト「Blue Jorney」のライブグッズとして登場した「オリジナルリュック」が、Twitterで注目を集めています。35P(※)パンッパンでかわいい。
※「35P」はホロライブ所属VTuber・さくらみこさんのファンネーム。白い猫のような姿でマスコットキャラクター化しており、たびたび配信に登場する。「さくらみこ 誕生日記念2022」のグッズでは、ぬいぐるみにもなった
ホロライブ公式Twitterは、「痛リュックとしても活用できます」として参考写真とともにオリジナルリュックを紹介。猫又おかゆさんと戌神ころねさんの“てえてえ”コンビの例もあり、“痛リュック”としての使い方が分かりやすく撮影されています。
中でも目を引くのは、1・2枚目のさくらみこさんと35Pの組み合わせ。35Pはみこさんのファンの化身なのですが、サイズが大きすぎてバッグはパンッパンに。みこさんよりも存在感を発揮しちゃっています。
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このシュールな絵面に、リプライ欄では「35Pパンッパンで草」「35pwwwww」「みこちよりおっきいのジワるw」「35Pの方が存在感あんの草」「みこちと35Pの力関係がわかるにぇ」など多くのツッコミが。また、「設計が最高すぎるなこれ」「めっちゃ良いやん」など、“痛リュック”としての機能を評価する人もいました。
オリジナルリュックは、オフィシャルショップで受注販売中。価格は7500円です。
(C)2016 COVER Corp.
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