ドクター・中松、数え年96歳にしてカメラに“赤ちゃん”と認識される　「1周回った」「頭の柔軟さで判断されたのかな」（1/2 ページ）

　発明家・実業家のドクター・中松さんが、カメラの自動認識機能に“赤ちゃん”と認識され話題になっています。人は回帰していく……。

　1928年6月生まれで、現在数え年96歳の中松さん。しかし、デジタルカメラに写った中松さんの画面上部には、「赤ちゃん」の文字とアイコンが表示されています。どの辺で判断されてしまったのでしょうか。

　この1枚にリプライ欄などでは、

• 「脳が柔軟であることを検出したのですね」
• 「一周まわったと判断されましたかね」
• 「AIが『魂が若い人類』だと判断したのでしょう」
• 「始まりと終わりは同じということか」

　といった声が寄せられていました。