丸山桂里奈、長女の初めての発熱で「パニック」「不安しかなかった」　病院の対応にも「カチン」（1/2 ページ）

　元サッカー日本代表でタレントの丸山桂里奈さんが7月28日にInstagramを更新。長女が40度近い高熱を出し、初めての発熱でパニックになったことを明かし「不安しかなかった」と心境をつづっています。

　丸山さんは「夕方くらいから徐々に熱が上がり始め、40度くらいまでいき昨晩と今日も39度台でした」と長女の症状を報告。行きつけの病院がやっていなかったそうで、知り合いに教えてもらった大きな病院に行ったところ「5ヶ月だから薬も出せませんし、治療はないので熱が下がるのをただ待つしかないです」と言われたことを説明しました。

　丸山さんは「ん？　私が知らないだけかもしれませんが，だるくでぐったりしててそりゃ40度熱があれば大人だってフラフラです。大人は薬を飲めるけど，子供は飲めないの？　飲めません、だから熱が下がるのを自力で待てと？」と当時の心境をつづり、「私は初めてすぎてパニっくだし、正直処置してもらえると思ったからなんもしてくれないて言われて、カチンてなり泣きそうになりました」と期待通りに治療をしてもらえなかった悔しさをにじませました。

　丸山さんは「ぷくぷくが泣きじゃくるのをしんどいのをただただみてるしかできないなんて、なんかないかな？　なんでもいいかれなんかないかな？　てなりました」（原文ママ）ともどかしい気持ちになったことを説明し、地元の町医者で「もしかしたら突発性発疹かもだから」と解熱剤をもらったことを報告。

　「大きいから強いてわけでもないし合う合わないはあるけど、1番大変だったりなときに寄り添ってくれる病院に行きたいなと思いました」と病院で処置してもらいホッとした様子を見せました。

　丸山さんの投稿に「色々な医師の見解がありますよね・・・」「大丈夫!!　誰もが通る道です！」「私も初めての子供は、焦りました！」「アイスノンで脇とか冷やしてあげて下さい！」「水分（ミルク・おっぱい）補給しっかりめにです！」と先輩ママたちからの共感の声やアドバイスが続々と寄せられています。