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思い出の板ガムが復活へ ロッテが「スウィーティガム」「マスカットガム」を8月22日に同時発売(1/2 ページ)
パッケージから懐かしい。
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ロッテは、平成初期に登場した懐かしの板ガム「スウィーティガム」と「マスカットガム」を8月22日に同時発売します。どちらも復活を望む声が多い商品で、レトロなデザインと当時から色あせない味わいが楽しめるとしています。
「スウィーティガム」は、1995年~2006年ごろに販売していた板ガム。グレープフルーツとポメロ(文旦の一種)を掛け合わせたフルーツである「スウィーティ」の香りが口いっぱいに広がる人気のフレーバーで、 ロッテが2022年4月に開催した「推しガム総選挙」(関連記事)でも10~30代の世代別ランキングで1位を獲得しています。
「マスカットガム」は、1992年~2000年ごろまで販売されていた板ガムで、マスカットで1番おいしい部位といわれる「種の周りの甘く芳醇な香り」を再現。遠くで噛んでいても分かるほど独特の香りが人気のフレーバーです。
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どちらも価格はオープン。全国で販売されます。
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