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あだち充作品の“キャラクター神経衰弱”公開 ゲシュタルト崩壊必至の難易度にマジ衰弱しそう(1/2 ページ)
帽子で識別しようにも、明青学園の人が3人いるしなあ……。
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小学館の漫画アプリ「サンデーうぇぶり」の「あだち充夏祭り2023」企画で、「あだち充キャラクター神経衰弱」という恐ろしい難易度のコンテンツが公開されてしまいました。2017年の「主人公当てクイズ」に続く超難題……!(関連記事)
あだち充作品のキャラクターが描かれた12枚のカードをタップでめくり、同一人物で6組のペアを作る神経衰弱。図柄はどれもポーズや構図までそっくりで、覚えるのが大変です。覚えたとて、似ているようで違う顔を同じと誤認している可能性もあって、本来の神経衰弱とは違った角度から神経を衰弱させられます。
しかも、制限時間はたったの20秒。終了時に表示される正解率は、SNSでシェアできるので、我こそはという人は100%を目指しましょう。たぶん自慢になります。
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「あだち充夏祭り」は、8月6日から22日まで実施。『タッチ』や『クロスゲーム』『ラフ』など、22作品が一部無料で公開されています。
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