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XがTwitterからのブランディング変更のため資産を競売へ 青い鳥の看板などが3600円から開始(1/2 ページ)
Twitter時代の物品を売却へ。
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イーロン・マスク氏がTwitterをXへ変更するリブランディング戦略に舵を切ったことで、Twitter時代の品々が処分されることとなりました。オークションで販売する物品を競売を取り仕切るヘリテージ・グローバル・パートナーズ(HGP)が公開しました。
長年Twitterのシンボルとして親しまれてきた青い鳥ロゴなど、会社の所有物がオークションにて販売されます。ビルに取り付けられていたロゴや、屋内に飾られていたネオンライトを内蔵したロゴなど、さまざまなアイテムが出品されています。
オークションに出されるのはロゴに関連したものだけでなく、椅子やデスクなどのオフィス用品、冷蔵庫、絵画なども対象となっています。売り出されるものの数は合計で600点以上。Twitter社内にどんなものが置かれていたのか分かるので、リストを眺めているだけでも興味深いかもしれません。
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販売価格はいずれも25ドル(約3600円)から開始します。入札が開始するのは9月12日からで、14日に終了する予定です。
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