高岡早紀、私物ハイブランド品の査定で26万円超 高額査定でも苦笑い「どういうリアクションとって良いのか」(1/2 ページ)
すてきな私物を査定してもらうも……?
俳優の高岡早紀さんが8月15日にYouTubeチャンネル「高岡早紀 -Saki Takaoka-」を更新。あまり使っていない私物のハイブランドアイテムをヴィンテージショップで査定してもらった様子を公開しました。
かなり昔に購入したイヴ・サンローランのバッグやJIMMY CHOOのハイヒール、FENDIのパイソン生地のピーカーブーなどを査定に出した高岡さん。1度しか使っていなかったり、流行の影響から使わなくなったりしたアイテムだそうですが、1点ずつ思い入れを語りながら紹介しています。
いざ、ヴィンテージショップの担当者が査定する段階に入ると、2022年に高畑さんが溝端淳平さんと演じた2人芝居「毛皮のヴィーナス」のポスター撮りで履いていた黒いストラップシューズの査定金額が7000円であることに驚がく。他にも、各バッグは3万円となり、購入時の金額が一番高額なピーカーブーでも15万円の査定に苦笑い。総額は26万8000円となりましたが、高岡さんは「どういうリアクションとって良いのか 笑」と微妙な表情を浮かべていました。
なお、査定してもらったアイテムについては将来的に娘が使えるかもしれないという思いもあるとも明かした高岡さん。とはいえ、例えそのときがやってきたとしても流行が違ったり劣化してしまっている可能性もあるため、放出のタイミングが難しいとも。結局、今回は売却しないことにしたとのことです。
ファンからは「さすがブランド物って感じですが購入金額を考えるとやっぱりお値段お安くなってしまいますよね」と高岡さんの微妙な表情に共感する声とともに、「7000円の査定額が出た靴に対してずっと可哀想って言い続ける早紀さん、面白い」と高岡さんの反応を面白がる声や「持っているアイテムに愛があって、長女さんの未来の事も考えてらしてる早紀さんが女優でもあるけど、第一にお母さんなんだなぁって 感慨深くなりました」と娘を思う姿に感銘を受けたという声が寄せられています。
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