畠山愛理、夫・鈴木誠也と0歳息子の“おそろい姿”披露　誕生日のレアな家族ショットに「ほっこり」「すてきなファミリー」（1/2 ページ）

　MLB「シカゴ・カブス」所属の鈴木誠也選手の妻で元新体操全日本代表の畠山愛理さんが、8月21日にInstagramを更新。鈴木選手とおそろいのユニフォームを着た11カ月の息子との、ほほ笑ましい親子3ショットを披露しました。

　畠山さんは1994年の8月16日生まれ、鈴木選手は同年の8月18日生まれと、誕生日が2日違いの2人。2019年、互いの誕生日に挟まれた8月17日に結婚し、2022年9月には第1子男児が誕生しています。

　今回の投稿で畠山さんは、カブスの本拠地であるリグレー・フィールドの芝の上を歩く0歳息子との親子3ショットを公開。畠山さんに手を引かれながら鈴木選手の服の裾を握りしめる息子は、鈴木選手とおそろいのユニフォームを着ています。ちっちゃなユニフォームがかわいい……。

　合わせて、鈴木選手が息子を“たかいたかい”する様子など計3枚の写真も投稿。鈴木家のレアな家族ショットに、ファンからは「素敵な写真！」「ほっこりする」「なんてすてきなファミリー」といったコメントが寄せられ、「もう歩けるんですね」「こんなに大きくなって」「かっわえええ」と息子の成長に驚く声も上がりました。

　さらに同日、鈴木選手は新たにInstagramアカウントを開設。畠山さんの投稿と同じアングルの別ショットを公開し、「16日17日18日と三日間妻の誕生日と結婚記念日と自分の誕生日。一気にお祝いしました(^^)」と初投稿しています。

　「いつもありがとう感謝してます」と妻への感謝をつづり、写真は自身の誕生日に撮影したものだと明かした鈴木選手。恐る恐る歩く息子について、「芝生はまだ好きじゃないみたいです笑」とコメントしました。