ダイアモンド☆ユカイ、ジュニア五輪出場の13歳長女が大快挙　娘の“有難う”に添えたサプライズに「目頭が熱く」（1/2 ページ）

　アーティストのダイアモンド☆ユカイさんが9月1日にブログを更新。13歳長女の新菜（ニーナ）さんがジュニアオリンピックで3つのメダルを獲得したことに感情を揺さぶられたと明かしています。

　ユカイさんは「今年のジュニアオリンピックで、チーム優勝、ソロ優勝、デュエット準優勝の我が娘」と新菜さんの今大会における“成果”を誇らしげに報告。「パパ、有難うと言い、俺の首にメダルを掛けてくれた」と、首から全メダルをかけ右手をサムズアップした、心底うれしそうな表情の写真を投稿しています。

　娘が圧倒的な結果を出しただけでなく、自身に感謝の気持ちを伝えてくれたことにグッときたとみえ、ユカイさんは「俺、目頭が熱くなる」と次々あふれ出る感動をあらわに。

　「俺のニーチェ、大きな夢を掴む為これからも大阪で頑張って行けよ。俺がついてるぜ！」と力強いエールを送っていました。

　ユカイさんは「俺のニーチェ」と題したエントリーのもと、ジュニア五輪出場中の新菜さんについてつづっており、23日にはアーティスティックスイミング・デュエットで銀メダルを獲得したことを興奮冷めやらぬ様子で報告。

　また24日には、新菜さんのチームも優勝の栄誉に輝いたことを伝え、「妻はあまりの興奮で泣きじゃくり放心状態らしい」と、別居中の妻ともどもすっかり感極まったとしていました。

　ユカイさんは結婚・離婚を経て2009年に再婚。2010年2月に第一子となる新菜さんをもうけ、2011年11月には双子の頼音くんと匠音（ショーン）くんが誕生しています。