ダイアモンド☆ユカイ、“日本選手権”入賞した13歳長女と父娘ショット パパへ迫る身長166センチに「納得です」

弟くんも最高の笑顔に。

[五月アメボシ，ねとらぼ]

　ミュージシャンのダイアモンド☆ユカイさんが5月3日にブログを更新。“ニーチェ”こと13歳の長女・新菜さんが、アーティスティックスイミング日本選手権で3部門入賞したことを伝えています（関連記事）。

新菜さんの入賞を喜ぶユカイファミリー（画像はダイアモンド☆ユカイ オフィシャルブログから）

　ユカイさんは「俺のニーチェ良くやったぞ!!」と喜びをあふれさせ、新菜さんの横でサムズアップした写真を投稿。新菜さんの弟の満面の笑みに焦点が合っているためボヤけて映っていますが、父と娘も笑顔を見せていることがうかがえます。

　さらに、「身長もぐんぐん伸びて166センチかい!?」と娘の成長っぷりにも触れるユカイさん。写真では、現在13歳の新菜さんがユカイさんに迫る身長であることが分かります。

日本選手権出場前にエールを送る投稿も（画像はダイアモンド☆ユカイ オフィシャルブログから）

　日本選手権での好成績に対しコメント欄には、「凄い！　凄い！　凄い！」「新菜ちゃん……良く頑張ったね」「入賞おめでとうございます」など祝福の声の他、同選手権の配信を見ていた人からは、「チーム内で大きいなと思ってたんですが、166センチですか！　納得です」という声も寄せられました。

新菜さんを応援するユカイさん（画像はダイアモンド☆ユカイ オフィシャルブログから）

　新菜さんは小学校2年生のときにアーティスティックスイミングを開始。ユカイさんはブログで、「今は、乾友紀子選手に憧れ、大阪の井村アーティスティックスイミングに移籍し修行中だ」と娘の様子を伝えていました。

　さらに2023年1月のブログでは、「大阪へ修行に行き早2年、休みなく練習している。今年の夏開催されるWorld Aquatics 世界ユース選手権大会 2023のギリシャへ行かせてやりたいなぁ」と、世界を目標にしていることも明かしています。

（五月アメボシ）