「27時間テレビ」井上咲楽、100キロマラソン後の“お疲れさま会”が笑顔しかない　優勝＆主催者も全員の走りへ「沢山の人に感動を与えた」（1/2 ページ）

　タレントの井上咲楽さんが9月7日にInstagramを更新。フジテレビ系の特番「FNS27時間テレビ」で実施された企画、「100キロサバイバルマラソン」をともに走ったメンバーたちと“お疲れさま会”を開いたと報告しました。

　同イベントで優勝を果たしたハリー杉山さんを中心に据えた集合ショットを投稿し、「またみんなで集まれて嬉しいです　写真も楽しいが溢れてていい写真だな～」と喜びをつづった井上さん。

　「走った後、どれくらいで筋肉痛抜けた？」「どれくらい食べてたの？」といった参加者ならではのネタをはじめ、「本番当日はバタバタしていて話せなかったことをお酒飲みながら話してとても楽しい時間でした～」と明るく振り返っていました。

　杉山さんもこの日のInstagramへ同じ集合ショットを投稿し、「レース展開を振り返ると お互い刺激して鼓舞して、助け合って支えなかったらあの過酷な環境とコースで100%誰もゴール出来なかったでしょう」と仲間の支えに深く感謝。

　「全身全霊をかけた、18人のランナー達には1人1人のストーリーがあり、その命懸けな走り 沢山の人に感動を与えたと思います」と参加者たちの懸命さが視聴者の心を打っただろうとし、「ここで完結ではなく　何かしらの形で皆にとって走る第二章なのか、スピンオフなのか、新たな扉が訪れますように」とこの過酷かつ感動的だった経験が皆にとって特別なものとなるよう願っていました。

　ファンからは「とっても楽しそうですね　皆さんの笑顔がはじけていてなんだか凄く大人だけど青春のようないい雰囲気が伝わってきます」とすてきな集合ショットを喜ぶ声とともに、「本当にお疲れ様でした!!」「あのマラソンはほんとに感動しました。一人一人ドラマがあって　みなさんおつかれさまでした！」と100キロという過酷なマラソンにチャレンジしたメンバーたちをねぎらう声が届いています。