金爆・樽美酒研二、“やけど放置”でトレーニング続行→散々叱られ＆応急処置で反省　「怒られて凹む42歳」（1/2 ページ）

　ビジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」の樽美酒研二さんが9月10日にInstagramを更新。腹部に熱湯がかかってできたやけどを放置したままトレーニングに励んでいたところ、助手と看護師であるその妻に怒られて応急処置されたことを明かしました。

　腹部に熱湯がかかってやけどしたことを9日に明かしていた樽美酒さん。とっさに自身で家庭用創傷パッドを貼ったことを伝えており、「熱湯がお尻にかからなかっただけ良しとします」と自慢の臀部（でんぶ）にかからなかっただけ不幸中の幸いだったとつづっていました。

　ファンからは「だいぶ広範囲だよ！　大丈夫じゃない!!!」と心配する声や「病院行こうよ」「病院は行かない気かしら……」と病院の受診を促す声が到着。

　10日には、助手夫妻からもやけどの放置を叱られて応急処置してもらったといい、「明日ちゃんと病院行ってきます、、」「ごめんなさい」「怒られて凹む42歳」と反省しきりのようでした。

　ファンからは「絶対痛いやつだよ　化膿したり痕残ったりしちゃうよ」「回復が遅れてしまうところでした!!」「火傷をナメたらダメだぞ！」という“お叱り”とともに、「範囲が広いから痕が残らない事を祈ってます」と治癒を願う声も届いています。