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「足と手がアザだらけ」 菊地亜美、ガチ豪邸への引っ越しでハプニング連打 “やばいこと”判明で雑魚寝状態も「完全に私たちのミス」(1/2 ページ)

引っ越しあるある。

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 タレントの菊地亜美さんが9月15日にYouTubeを更新。豪邸といえる新居への引っ越しが初日からハプニング続きだったと大変そうに吐露しました。


引っ越しのハプニングを語る菊地さん(画像はYouTubeから)

 9月1日に公開されたYouTubeでできたてほやほやの新居を披露していた菊地さん。リビングやキッチン中心に大変な広さを誇るだけでなく、夫婦のこだわりがつまったゴージャスで“ホテルライク”な内装に驚きと憧れの声が上がっていました。

 2週間後の15日に公開された動画は、引っ越しして3日目に撮影されたもの。荷物が全く片付いておらず、キッチンにものが散乱した状態の中、「すごい残骸になってるんだけど」「汚い状態で申し訳ないです」と見苦しい状態まっただ中でカメラを回していることを謝りました。

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色々なものが散乱したキッチンを見つめる菊地さん(画像はYouTubeから)

 菊地さんの説明では、1カ月ほど前から荷造り開始をゆるっと考えていたものの、構想通りに事は運ばず前日の朝4時まで作業に追われたとのこと。引っ越し後も連日早朝までかかっての荷ほどきに追われているそうです。引っ越しあるあるだ。

 引っ越し作業のみならず、大きく生活環境が変わる娘“こあみちゃん”のことも心配だったという菊地さん。レギュラー以外の仕事を2週間セーブしたものの、現在の“惨状”を回避できなかったこともあり「普通通り仕事してたら多分何も進まなかったと思う」としみじみコメントしていました。

 また、勝手知ったる旧宅ではないこともネックだったといい、荷物を運び入れる際にぶつかったり、屋内の距離感がつかめずにぶつかったりした結果として「足と手がアザだらけ」といった状態になったそうです。


ラグジュアリーな雰囲気あふれるリビング(上)とキッチン(下)(画像はYouTubeから)

 菊地さんは加えて、新居で起きた「やばいこと」も告白。寝室をキングサイズ以上のベッドが置ける広さにしたものの、部屋へ至るまでの階段が狭く、以前使っていたベッドを運び入れることができなかったそうです。

 建築士やハウスメーカーの担当者は、新品のベッドは梱包されて小さくなっているから階段も運び入れ可能としていた一方、菊地さんたちは前から使っていたベッドをしばらくの間使おうともくろんでいたため、今回の失敗が起こったとのこと。菊地さんは「私たちの中で(ベッド問題を)解決しちゃってたばかりに」「完全に私たちのミス」と判断ミスを悔やんでいました。

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部屋の奥はゴチャゴチャ状態(画像はYouTubeから)

 結局ベッドを処分することにして、初日からリビングで雑魚寝をした菊地さんしかし、意外にも楽しかったそうで「一生忘れない思い出になりました」と楽しそうに振り返っていました。さすがに強い!

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