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見えない代わりに光らせました―― 「光る義眼」が「かっこよすぎる」「こんなおしゃれができるのか」と注目集める(1/2 ページ)
暗くした部屋でポスターが読めるレベルの光量。
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右目を失明している女性が自分でデザインした、「光る義眼」がかっこいいと話題です。
投稿主のリブ(@Right_rib)さんは、数年前に「おしゃれな義眼をはめたい」と思い立って特注して以来、さまざまなデザイン義眼を制作し注目を集めています。今回「見えない代わりに光らせました」と紹介した光る義眼は、リブさん自身が技法を学び自作したものだといい、手のひらなどをしばらくかざすと点灯する機能を搭載しています。
暗闇で緑色に輝く、義眼の光量はなかなかのもの。真っ暗な部屋の中でもポスターが見えるとのことで、停電時などにも役立ちそうです。
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その光はX(Twitter)で、「サイバーでめちゃくちゃかっこいい」「すてきで面白いアイデア」「こんなおしゃれができるのか」と大きな反響を呼びました。リブさんはこのほかに、ブラックライトに反応して光るバリエーションなども披露しています。
動画提供:リブ(@Right_rib)さん
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