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真夜中の雪道で立ち往生→記念写真に「行ったらダメな方を指差すような赤忍者の霊」が写ってた 「見れば見るほど意味わからん」と話題(1/2 ページ)
ナンデ!?
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夜の雪道で立ち往生してしまった人が撮った、赤いニンジャのような何かが写り込んでしまった写真が、Xで約3万5000件のいいねを集めるほど話題になっています。スゴイコワイ!
話題になっているのは、廃墟写真家として知られるXユーザー・toshibo(@JIYUKENKYU_jp)さんの投稿。いまから数年前に「Googleマップに誘導された道で、思いっきりスタックしてしまった記念に撮った」という写真で、そこにはスタックしたクルマを押すtoshiboさんの姿が写されています。
しかし、よく見ると……赤いモヤのようなものが近くに……。
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写っているのは「行ったらダメな方を指差す、赤忍者の霊」と紹介しているtoshiboさん。言われてみれば赤い装束に身を包んだニンジャにしか見えません。
Xでは「見れば見るほど意味わからんし赤忍者だしサイズ大きいし肩幅広いから楽しい」「霊感あるんですけど~どうがんばっても赤忍者にしかみえませんでした」「もう一回、スタックしに行きましょう その際はついていきます」といった反応が見られました。
toshiboさんは「これ、何度聞いても何かわからないのでムズムズする。科学的に解明してほしい」と呼びかけており、投稿を見た人たちから「呼吸の水蒸気に、車のライトの赤い光線が反射してしまったように見えます」「藁山ではないでしょうか」といった説が寄せられ、赤いニンジャの正体についての議論も交わされています。
画像提供:toshibo(@JIYUKENKYU_jp)さん
(春山優花里)
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